『”紙とえんぴつでおはなし”小道具セット』「これさえあればシリーズ」第3巻藤田浩子【一声社】

書籍『紙とえんぴつでおはなし』の遊びの中から、9種類を厳選。
すぐに使える小道具にしました！

絵を描くのが苦手な方・忙しくて時間がない方などに、とっても便利。
袋から取り出して、折る・切るすれば、その場ですぐに子どもと遊べます。
旅行・病院等の外出先に持って行けば、長い待ち時間・長い移動時間も「楽しいひと時」に！

『”紙とえんぴつでおはなし”小道具セット』
藤田浩子・作　
保坂あけみ・絵
カラー刷・A3サイズ等
本体価格1,100円+税　ISBN978-4-87077-273-1

	●子ネコが生まれた・・・お母さんネコの折り紙を開くと～～子ネコが生まれます！
	●キツネかな？タヌキかな？・・・キツネ君がタヌキに変身していく折り紙。まだ修行中だから、ちょっとずつ変身していくよ。
	●いないいないばあ・・・ネコちゃんの「いないいない」の顔が、「ばぁ～！」になったり、舌を出して「べぇ～！」になったり。
	●あしたのお弁当は何？・・・お弁当箱のおかずが入れ替わる手品。３つのおかずの内、右と左のどちらかのおかずを子どもが指定すると、そのお数がまん中に移動！
	●バレリーナ・・・バレリーナさんの手足を動かして遊ぶ折り紙。
	●百面相・・・女の子の、頭・右目・左目・口の表情が変わる、かわいい折り紙。
	●どの道行こうかな？・・・くるくる丸めた紙を開いていきながら、上・中・下の「どの道に行きたいか」子どもに選ばせます。障害物があったり、楽しい事があったり・・・。
	●迷路の街・・・楽しい街の地図を折りながら、子どもと空想の世界で遊べるおもちゃ。子どもに行きたい道を選ばせて、お店等についてお話しながら、ゆっくり遊びます。どのように折っても、裏返しても道はつながります。
	●カラスが鳴くからか～えろ・・・歌を歌いながら、紙を半分に折っていくあそび。カラスやカエル、カタツムリなどが出てきます。

(ご注意）
◆このセットは説明書付き。紙の折り方・切り方、簡単な遊び方は説明しています。
ただし、詳しい遊び方やもっと発展した遊び方は、本『紙とえんぴつでおはなし』をご覧ください。

◆お詫び：「バレリーナ」は、印刷の関係で少しずれたところがあります。お詫びいたします。ただし、折って遊ぶ分には問題はございません。

入っている紙おもちゃの動画紹介！
（作り方・簡単な遊び方の説明書入り。詳しい遊び方・発展のさせ方は本（『紙とえんぴつでおはなし』）をご参照）
・あしたのお弁当は何？―ｐ36
・バレリーナーｐ38
・子ネコが生まれた（本では、「細い顔太い顔」）ーｐ31
・百面相ーｐ40
・キツネかな？タヌキかな？ーｐ32
・カラスが鳴くから、か～えろーｐ47

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