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【紹介されました】
『おすすめ紙芝居400冊』が、『保育の友』(2016年3月号、全社協)で大きく紹介されました! →詳しくはこちら
■『新版・授業が生きるブックトーク』が、『日本教育新聞』(3月28日付)・新
刊紹介にて、紹介されました。 ★4月5日付、朝日新聞に『新版・授業が生きるブックトーク』の広告を掲載しま す! *『北海道新聞』『信濃毎日新聞』(3月29日付)に広告が出ました。 |
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■『赤ちゃんと絵本であそぼう!』 『赤ちゃんと絵本であそぼう!』の金澤和子さんが、雑誌「ベビーブック 2010 年10月号」・「付録 CafeBB(ママとパパの育児情報誌)」で大きく紹介されました。 |
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紀伊国屋書店新宿本店・5Fで人気の「じんぶんや」に、『読書ボランティア―活動ガイド』(広瀬恒子・著)と、『授業が生きるブックトーク』(鈴木喜代春・監修)が取り上げられました。 ■「じんぶんや第49選」(福田誠治さん選) フィンランドの教育研究などで著名な、都留文科大学教授・副学長。 |
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■ 『二人語り・虎の巻』『三人語り・四人語り・クラス語り』 『二人語り・虎の巻』『三人語り・四人語り・クラス語り』(末吉正子)が、 「絵本と昔話を運ぶ手配り新聞 Summer Santa Claus」(VOL.114)で、紹介されました。 |
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■『赤ちゃんと絵本であそぼう!』 『赤ちゃんと絵本であそぼう!』の金澤和子さんが、雑誌「ベビーブック 2010 年10月号」・「付録 CafeBB(ママとパパの育児情報誌)」で大きく紹介されました。 特集「子どもが喜ぶ24冊と読み聞かせのヒント 絵本の世界を楽しもう!」で、4ページに渡ってカラーで紹介されています。ぜひご覧ください」 |
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■ 『二人語り・虎の巻』『三人語り・四人語り・クラス語り』 『二人語り・虎の巻』『三人語り・四人語り・クラス語り』(末吉正子)が、 「絵本と昔話を運ぶ手配り新聞 Summer Santa Claus」(VOL.114)で、紹介されました。 「・・・ワークショップや語りの指導を去れる方へのヒントが満載!また、先生 方にとっては、学級運営や、お楽しみ会・発表会に活用する為の方法がわかりやすく載っています。・・・もちろん、教える側ばかりでなく、自分で語るのにも、 ピッタリです。・・・いやあ、贅沢だなあ。そして、わかりやすい。勉強になっちゃう一冊です」 |
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『読み聞かせ わくわくハンドブック』(代田知子) 読売新聞の生活情報誌『リエール』(2010年9月号)の「特集 親子のコミュニケーション 読み聞かせを楽しもう!」で、代田知子さんが4ページにわたって登場! 『読み聞かせ わくわくハンドブック』(代田知子)も紹介されています。 |
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『二人語り・虎の巻』(末吉正子著) 「日本民話の会通信」(2010.6.5発行 NO.209)にて、紹介されました。 民話研究者・語り手・作家の 望月新三郎さんが、1ページを使って詳しくご紹介、絶賛してくださいました。 「1人で語るのではなく、2人で語ったら楽しいよ・・・ふだんから体を動かし、手・足を使って方ってきた末吉さんが、子ども向けに「かけあい語り」のガイドを書き下ろしました。・・・・・・・・・(略) 相方を信頼して、仲良しであること。相方に対して対抗意識や不満があると、必ずパフォーマンスに出てしまいます・・・など、著者の体験と教訓が随所に滲み出ています。ゲーム感覚と遊びを取り入れ、楽しく二人語りにチャレンジさせようとする姿勢に貫かれた実践的な「虎の巻」です。」 |
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『三人語り・四人語り・クラス語り』(末吉正子著) 四谷大塚の情報誌『Dream Navi』2010年7月号・「合格する言語力」に、三森ゆりかさんが登場! 『論理的に考える力を引き出す』の「問答ゲーム」や、『絵本で育てる情報分析力』の たしろちさとさんのイラストを使った分析力を養う方法が紹介されています。 |
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『三人語り・四人語り・クラス語り』(末吉正子著) 書評が、「日本教育新聞」 (5月24日号)に掲載されました。 「・・・優れた語り手は、優れた聞き手により育てられる。仲間との語り体験を通して、子どもたちは『良き語り手である人は良き聞き手である』ことを学んで行く。学校の教員だけでなく、図書館や学校でお話ボランティアをしている人にも参考になる一冊だ」 |
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『あやす・あそぶ 1~3巻』(藤田浩子) 「えほんとなかよし」(平成22年度版・7ヶ月児用、福岡県水巻町図書館・水巻町健康課)で紹介されました。 「赤ちゃんと楽しい時間を過ごすヒントがたくさん紹介されています。・・・親子で楽しみながら、赤ちゃんの好奇心を広げてあげてください」。 |
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『ふれあいあそびギュッ』(藤田浩子) 「ふぁみりんく」(創刊号、岡山県赤磐市赤磐子どもNPOセンター)の「私の本棚」で紹介されました。 「図書館で見つけたこの本は、すぐにできる簡単な手遊びなどのふれあい遊びが、可愛い絵と一緒にたくさん載っています・・・・・・小さな赤ちゃんのときからでも楽しめるお勧め本です」。 |
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『ふれあいあそびギュッ』(藤田浩子) 『この本読んで!』(2010年春号、JPIC)の「おはなし会プログラム 未就学児向」で紹介されました。 *同じ号の「手遊び・歌遊びの紹介」でも、『ふれあいあそびギュッ』(藤田浩子)から、「たんぽぽぽはいそがしい」の遊び方が紹介されています。 |
『育つ育てる(1)生活リズムをつくる』が『月刊クーヨン』(2010年4月号、クレヨンハウス)の「読者1000人に聞きました これがわたしたちの育児書!」に紹介されました。 読者1000人へのアンケートで、「参考になった!」本として選ばれました。 「50ページくらいの本ですが、『子育てを気楽に楽しく』と藤田さんからのアドバイスがたくさん載っています。本当に大切なことばかり書かれてあると思います。赤ちゃんとすぐあそべるわらべ歌の紹介もあり、わたしは全巻そろえていつもそばに置いて読んでいます」 |
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『二人語り・虎の巻』と『赤ちゃんと絵本であそぼう!』の広告が、読売新聞全国版1面に掲載されます(東日本・13日土曜日、西日本・14日日曜日)。 日本教育新聞(2月1日付・8日付)にも、広告掲載。 | ![]() ![]() |
『かっぱのすりばち』(廣田弘子&藤原あずみ)が、「子どもひろば」(2009冬号、東白川子どもセンター推進協議会)の「コタローの本だな」で紹介されました。 | ![]() |
『この本読んで!』(2009年冬号、JPIC)最新号で、一声社の本や著者が色々紹介されています。 ■『詩でダンスダンス』(藤田浩子)が、「おはなし会プログラム」(JPIC読書アドバイザーおすすめ)の「高齢者編」で、紹介されました。 ■『赤ちゃんと絵本であそぼう!』(金澤和子)が、「絵本とおはなし会の参考図書」として紹介されました。 ■藤田浩子さんの好評連載「おはなしおばさんの おはなしのたねあかし」第3回。「十二支のはなし」とお正月についての藤田さんのエッセイ。 ■広瀬恒子さんのこれまた好評連載「おはなし会なんでもQ&A」第2回。今回は、「絵本を読むときの感情の入れ方」「知的障害児へのおすすめ本」についての読者の質問に、広瀬さんが答えています。 |
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■『読み聞かせ わくわくハンドブック』(代田知子編著)が、東京都世田谷区塚戸小学校PTA誌「さぎそう」(第97号、2009年11月18日発行)の、「絵本の読み方についてのお勧め本」で紹介されました。 「読み聞かせに役立つことが満載★」と。 | ![]() |
■『赤ちゃんと絵本であそぼう!0~3歳・季節のおはなし会プログラム』 ・全国患者図書サービス連絡会会報Vol.10(2009年10月)≪本の紹介≫で、紹介されました。 「・・・多くのおはなし会を開いた、実戦的な経験から生まれた、すぐに役立つ実用書・・・場合に応じた進行や、参考図書も示してあり、ていねいなつくり・・・かといって、具体的な方策だけを列挙したいわゆるハウツー本とは違います。 ・・・子どもと本をつなぐ活動を続けてきた著者の知恵と熱意をしっかり受け止めたい・・・」 ・9月5日発売の季刊誌「かぞくのじかん」(婦人之友社・VOL9)で、大きく紹介されました! 「大きくなあれ"ヨコハマのばばばあちゃん"のおはなし会 金澤和子さんと、その仲間たち」という企画です。ぜひご覧ください。 |
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『読書ボランティア―活動ガイド-どうする?スキルアップ どうなる?これからのボランティア』 ・図書館の専門誌『図書館雑誌』(2009年8月号)「図書館員の本棚」で紹介されました。 後藤暢さん(元・専修大学教授)が「本書は、読書ボランティアの魅力を語るだけでなく、読書ボランティアに求められているものを明らかにし、その活動がどのように展開されているか、全国各地の豊富な実例を紹介し、そこから今後の仮題はナンであるかを、具体的に示そうとしている。その試みは、本書ではかなり成功しているといえよう」など、詳細に分析し、高い評価をいただいています。 →さらに詳しくはこちら ・長崎県佐世保市の広報誌『SASEBO』(2009年7月号)・「今月のおすすめ図書」で紹介されました。 |
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■『民話絵本『かっぱのすりばち』 | ||
『読売新聞』(2009年3月7日付)書評面「週刊KODOMO新聞『ライブラリー』」で紹介されました。 | ![]() |
■『こっちむいておはないおもちゃ』(藤田浩子編著) | ![]() |
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『この本読んで!』 (2009年春号、JPIC)「乳幼児向けお話会プログラム」で紹介されました。 |
■『読書ボランティア―活動ガイド-どうする?スキルアップ どうなる?これからのボランティア』 | ||
「こどもとしょかん」 (東京子ども図書館編集発行2009年春号)で紹介されました。(「資料室の本」として)。 東京子ども図書館資料室に、最近蔵書として保管された本として紹介されています。 | ![]() |
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「みんなの図書館」(図書館問題研究会編、2009年5月号)で紹介されました。 須藤有美さん(豊中市立岡町図書館)という方が、かなりの長文で、丁寧にご紹介いただいています。 「・・・本書の注目すべき点はいくつかあるが、その1つは構成である。・・・ まず身近な課題を意識することを通して「なぜ」と考えるきっかけをもち、その活動をよりよい形で進めるためにはどうしたらいいか、他の地域での現状はどうなのか、といった活動全体の課題をも考える構成となっている。 ・・・さらに本書には多くの実例が掲載されており、・・・こういった実例を知ることで、実際になぜ事前の準備が必要なのか、一人で泣く複数で活動することが望ましいのか、著者のしっかりした裏打ちとなっている。 ・・・またもうひとつの注目すべき点は、ボランティアの役目として「提言者」 としての位置づけをされたことである。・・・ボランティアの位置づけとし絵地ママであまり言及されてこなかったのではないだろうか。・・・」 |
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『子どもの本棚』(2009年4月号、日本子どもの本研究会)で紹介されました。 「・・・ボランティアの歴史にも触れ、ボランティアとは何かをしっかり捕らえた上で、<スキルアップのポイント・仲間作り・ボランティアの現状・ボランティアの課題と未来>について、考察している。・・・本書のようなガイドブックが待たれていた。仲間を組織しスキルアップに努めること、記録を残し、意見を「提言」に、行政との関係は協力から「協働」をめざすことと、どこまでも前向き。・・・ボランティアを続けていくなら手元に置いておきたい一冊である」 |
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「しんぶん赤旗日曜版」
(2009年3月22日号)で、著者の紹介と共に紹介されました。 『沖縄タイムス』(2009年3月2日)「本気の本ボランティア」、『ざ・ちゅうおう・ぷれす』(世田谷区中央図書館発行、 2009年3月号)「新刊図書案内」、でそれぞれ紹介されました。 「読書ボランティアに携わる方は勿論、学校や公共の図書館業務に関わる人にも一読をおすすめします」(ざ・ちゅうおう・ぷれす) |
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『子どもと読書』(2009年3・4月号)で紹介されました。 (抜粋)「近年地域や公立小学校で盛んになりつつある「読書ボランティア」の 活動を、実施面・理論面からサポートするガイドブック。・・・・・・読書ボランティアの入門者から経験を経た人までの多様なニーズに応える活動ガイドであ る」 * 『読書ボランティア―活動ガイド』は、「新婦人新聞」でもすでに書評紹介されています |
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JRAC通信(JPIC読書アドバイザークラブ発行68号)「2008年印象に残った本」の中で紹介されました。 宮城県仙台市の読書アドバイザーの方が、 「出たばかりの最新刊。・・・・色々な壁に直面しつつ、これからも地域に根ざした活動を続けたい、との思いの自分に、まるで「待っていました」とばかりに出版され、『うれしい』一冊です」と。 |