「わらぶき屋根の家」は、文庫に通う小学生数人が作った話です。子どもらしい発想で、聞いている子どもたちも喜んで、話の展開に合わせて一緒に唱えてくれます。わらべうたの「林の中から」も、歌いながら、動作をしながら、楽しんでくれます。聞き手も参加して唱えたり歌ったりすると、楽しさが何倍にもなります。ニワトリやチョウチョが、卵から大人になるまでの変化を、繰り返し繰り返し楽しむ、「くるくる変わり絵」も喜ばれます。
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小道具セット1 |
小道具セット2 |
小道具セット3 |
小道具セット4 |
小道具セット5 |
小道具セット6 |
「わらぶき屋根の家」 マウスをあわせてください。 |
机の上に立てて、絵を中から引き出しながらお話します。 『これは、わらぶき屋根の家に住んでいるお百姓さんです。 ・・・・ 続いて、馬、馬のお尻、バフン・・・』 と次々に絵を引き出して、8場面のお話をします。 お話は、中の解説書と紙芝居にも掲載しています。 |
「林の中から」(楽譜つき) ※裏面は別のお話になっています。 |
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あら、アラ、不思議! 1枚の絵が4つの場面にかわります。 色は、水彩絵の具や色鉛筆などで 自由に塗り絵してください。 お話は、説明書に掲載しています。 |
マウスをあわせて見てください。 「小さな卵」→「青虫」→「さなぎ」→「美しい蝶」 |
マウスをあわせて見てください。 「卵」→「ひよこ」→「おんどり」→「夫婦」 |
子ども達のお土産にミニ本 | |
「こめ もち (1)」 日本人の生活に密着した 米・餅に関する数え唄など 「『こめ もち(1)』用語解説」 「へんがえし(くちごたえ)(3)」 「ちょうしのいいことば(3)」 「小道具セット1、2」の続編 |
【藤田浩子さんの他の著書はこちら!】 |
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